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シンプルライフでもっとも大切なことは時間の使い方である

シンプルライフでもっとも大切なことは時間管理である|ながらすたいる

 

 

基準と標準の考え方とは

 

前回はシンプルの意味を「質素な=贅沢でない」と考えてみたが、質素も贅沢も感じ方に個人差があるので基準・標準を設けなければならないということをお話した。基準・標準というのは数字で表すことができてはじめてその意味を果たすことができる。

 

例えば金額的な基準もそのひとつであるが、1万円が高いか安いかという感じ方にも個人差がある。そこで誰もが同じ基準で考えられるのが時間である。ちなみに基準と標準の違いは、基準は一定の数字で表し、標準は範囲がある数字だと私は考えている。

 

例えば、1万円が基準、標準は1万円以下や9千円〜1万円のように設定するとわかりやすいのではないだろうか。

 

 

 

1日24時間は平等ではない

 

シンプルライフというとモノやコトに注目が集まりがちだが、もっとも大切なことは時間の使い方である。時間は誰にでも平等に与えられていると言われるが、一生という時間を考えると平等ではない。人生100年時代でも誰も100歳まで生きれるとは限らない。

 

平等な時間とは誰でも1日は24時間であるというたとえ話で、24時間をどのように使うかまでは平等ではない。1日が24時間であることは集団生活にとっては都合のよいことだが、無人島に独りで暮らしているのであれば24時間という意味はない。生きていくために必要な時間とそうでない時間の2通りがあるだけだ。

 

時間の使い方をシンプルに考えると生きていくために必要な時間とそうでない時間の2通りになる。

 

私はベッドの中に8時間はいる

 

生きていくために必要な時間を省くことはできない。まず睡眠時間が必要だ。私は夏は6時間40分、冬は7時間30分を目安にしている。夏よりも冬のほうが睡眠サイクルが長いようだ。目覚まし時計をかけずに自然と目覚め起床するにはこのくらいの時間が必要だ。

 

またベッドに寝て眠る体制に入ってから実際に眠るまでは5分~10分のようだ。心臓を悪くする前は朝は目覚めてからすぐに起床していたが、今はベッドの中で15分~30分は体が自然と目覚めるのを待っている。ストレッチをしたり、今日の一日の予定を考えたりしているうちに尿意をもよおして起床する。

 

睡眠の前後の時間と睡眠時間を合わせると夏は7時間~7時間半、冬は7時間50分から8時間10分はベッドの中にいることになる。

 

生きていくために必要な睡眠時間

 

なんて几帳面で神経質なんだと思われたかもしれない。ウェアラブルの活動量計を付けていると、入眠時と覚醒時の時刻は自動的に記録されるので神経質になることはない。あとは入眠時と起床時のアイドルタイムを記録すると標準的な睡眠時間がわかる。

 

睡眠は生きていくためには欠かせないので、1日24時間のうち約8時間は睡眠のために使っていることになる。今でも目覚ましをかけずに同じ時刻にベッドに入れば、ほぼ同じ時刻に目覚め、同じ時刻に起床する。寝坊をすることもある。そいういうときは必ず理由があるので活動時間に調整をする。

 

自分が生きていくために必要な時間である睡眠時間がどのくらいかをあなたは知っているだろうか。

 

 

 

 

食べる時間と排泄する時間は

 

もうひとつ、生きていくために必要な時間がある。食べる時間と排泄する時間である。私は1日3食ではなく、1日4食である。朝は7時に軽く、11時に会食または外食、16時に軽く、19時に夕食をとる。食事の内容は別の機会に紹介するとして基本的にはこんな感じだ。

 

7時と16時は10分、昼食は1時間、夕食は30分で合計1時間50分、目安は約2時間である。排泄は水分を多くとるようにしているので2時間に1度はトイレに行く。1日6~7回、1回は5分程度だ。排便やリフレッシュする時間を入れると40分は排泄に費やしている。

睡眠時間に8時間、食事と排泄に2時間半、合計10時間半を私は毎日生きるために使っていることになる。

 

1日24時間ではなく、4時間を考える

 

生きるために必要な時間が10時間半ということは、1日の残りの時間は13時間半である。私の場合は生きるために必要な時間を除くと1日13時間半である。

 

13時間半をどのように使っているか、もし私が定時勤務の仕事をしていたなら通勤時間と勤務時間、身支度などの準備時間を入れると少なくとも9時間半は定時勤務のために時間を使っているだろう。

 

残りは4時間である。通常の勤務であれば週5日は4時間の時間の使い方を考えることになる。勤務がない休みの日はまた違った時間の使い方になるが、まずは4時間の使い方をシンプルに考えるとすればどのような使い方になるだろうか。

 

私の場合は毎日4時間の使い方をシンプルに考えればよいことになるが、あなたは何時間だろうか。

 

今日はここまで。