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「第三の時間」を持つために考えなければならないこと

「第三の時間」を持つために考えなければならないこと|ながらすたいる

 

「ワーク・ライフ・バランス」は仕事と生活の調和を意味します。仕事と生活には質と量がありますが、主に仕事時間と生活時間という量のバランスで考えることが多いと思います。

 

 

持ち時間は24時間ではない

 

人が生きていくために必要な時間は、睡眠・食事・排泄の3つの時間です。これらの時間は誰もが必要な時間ですので、生活時間には含めずに1日24時間から差し引いて持ち時間として考えます。

 

「1日は24時間で誰にでも平等」ですが、持ち時間は平等ではありません。生きていくために必要な時間は短ければ良いということではなく、また長ければ良いということでもありません。自分の健康状態に適した時間が必要です。

 

持ち時間を仕事時間と生活時間に分けて考えると、仕事時間は生きていくために必要な時間と生活時間を支える糧を得ることが目的の1つとなります。生活時間は仕事時間と生きていくために必要な時間の準備と後始末をしてそれぞれの時間を支えることが目的の1つとなります。

 

仕事時間と生活時間にあてる持ち時間を知るためには、自分の健康状態に適した生きていくために必要な時間を計算してみましょう。

1日24時間 ー 生きていくために必要な時間 = 持ち時間(仕事時間 + 生活時間)

 

 

 

仕事時間と生活時間のバランス

 

仕事時間と生活時間という持ち時間の中には、生きていくために必要な時間を支える以外の時間の使い方があります。それは自分の時間です。

 

自分の時間の使い方には、好きなことをする・やりたいことをやる・何もしないという自分の意思で決める時間と、自分の意思では決められない時間があります。自分の意思で決めている時間はどのくらいあるでしょうか。

 

好きなことをして暮らしたい、仕事をしないで暮らしたいという話を聞くことがあります。好きなこととは自分の意思ですので、1日のうちどれだけの時間を好きなことに費やしているかということです。また仕事をしないということは生きていくために必要な時間を仕事以外の方法で支えなければなりません。

 

仕事時間と生活時間、生きていくために必要な時間を支える時間、自分の意思で決められる時間と決められない時間、これら5つの時間のバランスを取ることがが生きていくために必要な時間を確保するためには必要です。仕事時間と生活時間のバランスだけでは不十分なのです。

 

自分の時間 = 仕事時間 + 生活時間 ー 生きていくために必要な時間を支える時間
自分の時間 = 自分で決める時間 + 自分で決められない時間

 

 

 

「第三の時間」とは自分で決められる時間

 

自分の意思で決められる時間を仕事時間と生活時間から独立させることで「第三の時間」として独立させます。とは言っても簡単に独立させることはでききません。「第三の時間」を趣味や副業の時間と置きかえてみて考えてみるとよいかもしれません。

 

仕事と趣味が重なっている人もいれば、趣味と仕事は別で生活時間の一部として考える人もいます。さらに趣味にあてる時間が多く、仕事と生活と趣味の時間を分けて考えている人もいます。このように趣味の時間を分けて持てる人が「第三の時間」を持っている人です。

 

他にも副業を行っている人はどうでしょうか。副業は本業ではありませんので、本業の仕事時間に副業は行いません。仕事時間と生活時間と副業時間を別々に考えている筈です。このような副業の行い方も「第三の時間」を持っている人です。

 

「第三の時間」を毎日行う場合と週末にまとめて行うなどの方法があります。子育てや介護、病気治療や健康促進、副業やボランティア、いろいろな「第三の時間」が考えられますが、どの時間も自分で決められること、仕事時間と生活時間から独立していることがポイントになります。

 

「第三の時間」とは
仕事時間と生活時間から独立した自分で決められる時間