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体の健康は自分でコントロールできる

体の健康は自分でコントロールできる

 


体・頭・心の健康のうち、今回は体の健康について体の健康について考えてみたいと思う。体の健康は生まれたときがゼロの状態であるが、現在の健康状態を知ることから健康管理は始まる。

 

 

 

健康と成長の関係は新陳代謝にある

 

体の健康とは体の調子が良いことであり、文字通り体調の状態を指す。体調は右肩上がりでよくなるというものではなく、波を打つような状態で毎日繰り返す。良いときも悪いときもある。

成長は体調の良し悪しにかかわらず一定の時期(年齢)になるまで続く。成長は止まるのではなく安定期に入るのではないかと思う。

成長ホルモンが新陳代謝を促していることはよく知られている。安定期に入ると成長ホルモンが止まるのではなく、新陳代謝が体の成長から体の維持に変わるのではないだろうか。詳しくは生物学や医学の分野で研究されていると思う。

健康は自分である程度はコントロールできるが成長は自分でコントロールできない。若いうちは健康よりもコントロールできない成長を気にしがちだ。

 

健康と老化の関係は3つの要素にある

 

成長が安定気に入りピークに達してからは右肩下がりになり老化が始まる。老化が始まっても体は新陳代謝を行う。新陳代謝を促す成長ホルモンが少なからず出ているからである。

若いときも年をとってからも成長ホルモンは生きていくために必要なホルモンだ。ところが健康は意識しても成長ホルモンについてはあまり意識してはいないのではないだろうか。

成長ホルモンが分泌しやすいとされている代表的な状況は睡眠・食事(アミノ酸・アルギニン・亜鉛)・運動があり、これらは健康の3要素とも重複している。

老化は体力・脳力・気力の衰えとして現れる。老化を抑止するアンチエイジングにも睡眠・食事・運動が取り上げられることを考えると、この3項目は成長・老化・健康とは切り離せない。

 

 

 

体の健康は痛みを感じる部分だけではない

 

体には骨格・筋肉・皮膚・臓器・脳などいくつかのパーツに分けることができる。またこれらのパーツの連携をとるのが感覚器・循環器・神経などのパーツである。

それぞれのパーツで痛みや不快感を感じたときには自分が健康ではないと自覚するだろう。ところが痛みや不快感を感じなくても健康でないことがある。

癌の初期症状では痛みを感じないこともあるし、私が経験した心筋梗塞では痛みを感じるときは危険な状態で、痛みを感じる以前に健康でない状態がしばらく続いていたに違いない。

健康とは主観的な状態なので客観的に健康という判断はしずらい。親子や夫婦で互いに健康に気遣っていても、本人が健康状態を自覚しなければ健康管理とはいえないだろう。

 

自分の健康は自分でコントロールする

 

健康を管理するためには現在の自分の状態を知ることから始まる。自分の体の状態を知るには人間ドックという方法もあるが、セルフチェックもできる。

一番わかりやすいセルフチェックは体重である。体重が何キロだった健康かということではなく、体重の変化に注意する。そのためには週に1度は体重を測定し記録した方がよい。

太ってきた、痩せてきたという傾向は、生活習慣が変わったか、体に変調を起こす前兆かもしれない。体重だけではなく他にも器具で簡単に計測できるものに血圧がある。

レコーディング・ダイエットというダイエット法があるが、健康管理も記録が重要である。単に記録するだけでなく統計を取ることができるスマホアプリもあるので体重と血圧の記録を検討してみてはどうだろうか。

 

 

体の健康は自己管理と専門管理で行う

 

健康管理は簡単な機器だけでできる記録を中心にしセルフチェックと、医療施設や人間ドックによる専門的な健康管理がある。決して民間療法や健康術などだけで健康状態を自己判断してはいけない。