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ミニマルビジネスを始めよう(3)ワークスタイル

ミニマルビジネスを始めよう(3)ワークスタイル|ながらすたいる

 

今回はミニマルビジネスのワークスタイルについてお話してみたい。生活にライフスタイルがあるように、仕事にもワークスタイルがある。ミニマルビジネスのワークスタイルとは・・

 

 

 

 

ミニマルビジネスの基本

 

ミニマルビジネスは1人で行うビジネスを行うことを基本とする。ただし顧客やパートナー・業者という相手がいなければビジネスにはなりえない。対外的にも1人ということではない。

ミニマルビジネスは在宅で行うことを基本とする。在宅だからといって隔離された環境ではないので対面のコミュニケーションが発生する。ビデオ通話などの間接的な対面もある。

ミニマルビジネスは小資本で行い、現金の取り扱いは極力少なくする。ビジネスを企画するときから現金取引を少なくすることを考える。現金管理はミニマルビジネスにはないほうがいい。

 

ミニマルビジネスのコミュニケーション

 

ミニマルビジネスはひとり黙々と作業をすることばかりではない。ときにはコミュニケーションも必要になる。一般的なコミュニケーションの基本は対面で行うがミニマルビジネスは対面を基本としない。

対面のコミュニケーションは時間と相手を選べない。ミニマルビジネスは在宅で行うので時間は自由に使えるとは思わないほうがいい。資金と同じくらい時間を有効に使うことを心がけるべきだ。

またコミュニケーションの相手によってどのくらい時間がかかるかは予測できない。もちろん日常的な挨拶や礼儀などは欠かすべきではないが、時間をかける必要はない。

コミュニケーションにかかる時間と相手によるストレスを感じる必要はない。コミュニケーションロスによるストレスもあるが、コミュニケーション過多によるストレスも多い。

 

 

 

ミニマルビジネスを行う環境

 

ミニマルビジネスは在宅で行うからと言って時間はいくらでもあるというものではない。ダラダラしていると時間は早く過ぎてしまう。在宅=休みとは違うのだ。

在宅でいるときの身なりにも注意が必要だ。寝起きのままで仕事ができると思いがちだが、仕事に向かうための身なりを整えたほうがいい。フォーマルにする必要はない、小奇麗であればよい。突然の来訪、ビデオ通話にも対応できるようにしておこう。

在宅でも仕事の場と生活の場は分けておいたほうがよい。特にビデオ通話を使うときは静かな環境、ビデオに映る背景にも注意しよう。また玄関先もこざっぱりしておこう。

在宅で仕事をすると部屋の中は散らかったままでもよいと思っては間違いだ。整理整頓を常に心がけることはないが、モノ探しに時間がかかることはないように整えておくべきだ。

 

ミニマルビジネスで扱うお金

 

「お金=現金のみ」と考えている人はミニマルビジネスには向かない。現金取引をするなというのではない。現金の管理を極力少なくする方法を用いるようにしたい。

また金融機関やATMで資金の移動を行う手間もできるだけ省きたい。せっかく在宅で仕事をしても現金の管理と移動の時間がかかっては在宅のメリットが減るだけだ。

ネット銀行とクレカ、電子マネーなどを駆使しよう。支払いはもちろん受け取りも現金を扱わないほうがいい。クレカによる支払いを受け取るには手数料がかかるのでおすすめはしない。

また仕事に関わる入出金と生活に関わる入出金とは別の口座・クレカ・電子マネーを使ったほうがよい。ビジネス資金と生活資金を別にするのは基本中の基本である。

 

 

ワークスタイルとライフスタイルに対する考え方は同じ

 

ミニマルビジネスのコミュニケーション・環境・資金についての考え方は、生活面でもあてはまる。生活の中でコミュニケーションに時間を取られすぎていないか、生活に必要な家具・家電に振りまわされていないか、生活の中で使う現金の管理に時間を取られていないか、見直してはどうだろうか。

ミニマルビジネスを行うときには、ワークスタイルとライフスタイルに対する考え方の基本は同じにし、時間と場所とお金、そして人間関係もビジネスとプライベートの使い分けをすることが望ましい。