ながらすたいる bixlix.com

実働2日 × 週休2日 × 学遊2日 × 自由1日 で残りの人生を生きていく

「シンプルライフ」と「ながらすたいる」

「シンプルライフ」と「ながらすたいる」|ながらすたいる

 

 

シンプルライフはライフスタイルである。私のシンプルライフは、モノを捨てることでもなく、整理整頓することでもなく、オシャレなモノに囲まれた暮らしをすることでもない。結果的にモノは少なくなったがいわゆるオシャレとはほど遠い。

 

 

 

 

シンプルな考え方 ~ 脱優柔不断

 

シンプルライフの基本は表面的なことではなく考え方に置いている。単純明快、深く考えない、原則思考というわけでもない。あれもこれもと考えると複雑になり「軸」が分かりづらくなる。自分の軸を明確にしてブレないようにするための考え方である。

シンプルな考え方のひとつに「ゼロイチ」という考え方をしている。イエス・ノーという考え方でもよい。グレー部分を少なくする考え方だ。質問に対してどっちとも言えない場合がある。そういう場合は質問の仕方を変えてみてゼロイチを導き出す。

そもそも人間の気持ちというのはゼロイチで割り切れるものではない。常にグラデーションがかかっているような状態であり、また時と場合によっても変わる。ただゼロイチで考えるトレーニングを毎日していると徐々にゼロイチで考えられるようになる。

自分が優柔不断だと感じている人は試して欲しい。2~3ヶ月後には優柔不断が解消されているだろう。

 

シンプルな選び方 ~ 脱比較主義

 

「ゼロイチ」という考え方は「なにか」を基準にして決めることになる。例えば好き嫌いの基準は人によっても違うし、前述の通り時と場合によっても違う。自分が持っている基準のようで他人が示した基準で知らず知らずに決めていることもある。

自分の基準を持つということはこだわりを持つということでもあり、暮らしのすべてにおいてこだわりを持つこと、持ち続けることは難しい。例えば「好き・ときめく」という基準を示すだけでもいくつもの条件をあげることになるだろう。

最もわかりやすい基準は数字で決めることだ。モノを少なくしようと思っても、自分が思い入れのあるものは捨てることはできない。では1年間使わなかったモノという基準で捨てる候補にあげることはできる。捨てるか捨てないかは度胸次第だ。

 

 

 

シンプルな考え方は行動にも

 

シンプルな考え方で暮らすことで、結果的にシンプルライフになる。モノが少なくなるだけではなく、選択にかける時間も少なくなる。そんなに選択する時間3をかけていないという人でもモノが多い人がいる。衝動買いをする人だ。

衝動買いする人の特徴はゼロイチで考えずにイチゼロで考えている場合が多い。ゼロイチとイチゼロの違いは、ゼロイチは買わないを最初に考え、イチゼロは最初に買うを考えることに違いがある。この考え方の違いがモノが増えるか増えないかの違いだ。

モノが増える増えないだけではない、行動にも現れる。自分の軸に合わない行動をする人だ。例えば健康に気を使っていると言っていながらもスポーツクラブ・フィットネスジムで汗を流した後にビールを飲む、スイーツを食べるなどだ。(気持ちはわかるが)

 

シンプルライフとながらスタイルは相性がよい

 

ながらすたいるは、仕事と生活の他に自分らしいことをしようというライフスタイルである。仕事と生活で知力・体力・財力・時間を使ってしまったのでは自分らしいことはできない。

自分の軸を持って暮らすことで、暮らしを犠牲にせずに仕事も自分らしいことも可能になる。シンプルな考えに基づくシンプルライフは「ながらすたいる」と相性がよいのだ。