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シンプルライフには距離感が大切だと思う

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GWに観光地に出かける、私は何十年もGWは自宅で過ごす。私は人混みが嫌いなのだ。東京も仕事をしに行くことはあったが、観光目的に東京に出かけると半日で疲れ切ってしまう。人が多いと疲れてしまうのだ。私のシンプルライフに人混みは合わない。

 

 

 

 

自分のスペースが狭すぎる

 

人が嫌いなわけではない、むしろ人と会ったり話したりするのは好きだ。もちろん嫌いな人やウマが合わない人と会ったり話したりするのは好きではない。疲れる以前の問題だ。

人混みには知っている人よりも知らない人のほうが圧倒的に多い、それが疲れる原因だと思う。人の目が気になるのとは違う。自分のスペースが極端に狭く感じるのだ。知らない人と密着するのは好きではない。耐えられないということではないが好きではない。

好きでもないことを続けているのは辛い。小学校の朝礼で校長先生やPTA会長の話、結婚式で美辞麗句を並べ連ねる仲人さんや来賓の方々の話を聞くのが好きな人はいるだろうか。

 

シンプルライフに大切な距離感

 

私のシンプルライフに必要なのことのひとつに人との距離感がある。若い頃は異性との密着にあこがれていたが、同性との密着は好きではなかった。今では女性との密着も好きではない。唯一、密着してもよいかなと思うのは自分の子供だけである。

シンプルライフはひとりで暮らすことが理想的かというとそうでもない。お互いの距離感を理解できる人ならば一緒に暮らしていたい。距離感というと何センチ、何メートルという実測できる距離だけではない。感覚的な距離である。

実際には離れて暮らしていても距離感を感じない暮らし方ができるくらいがいい。ここ数年でビデオ通話やチャットなどで距離感を埋めることができるようになった。だからといって始終ビデオ通話やチャットを望まれても困る。距離感とはそういうものだ。

 

 

 

外側から見たシンプルライフと・・

 

自宅で過ごすときも距離感は必要である。自宅の中でも自分の居場所がある。家族で食事をするとき自分の席がいつも決まっているように家の中でも自分の場所は必要だ。子供には自分の部屋があるのに大人には自分の部屋がない場合が多い。

シンプルライフで最初に考えなければならないのは自分の在り方である。その中に自分の居場所があり、人との心地よい距離感が生まれる。シンプルライフを衣食住を主体として考え、モノやヒトとの関係まで発展させることはある。

ただ衣食住やヒトとモノの関係まで考えても、その中心にいるのは自分だということはあまり考えていないのではないだろうか。外側から見たシンプルライフを気にする暮らし方は多いが、内側から見た自分に心地のよい暮らし方が私にとってのシンプルライフである。

 

シンプルライフとはモノとヒトとの心地よい距離感

 

私にとってのシンプルライフは、モノとヒトとの距離感がテーマになっていることは間違いない。広すぎても落ち着かないし、狭すぎても落ち着かないのはそのせいだろう。

(つづく)