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50代60代のための消費税10%と電子マネー

 

50代60代のための消費税10%と電子マネー

 

消費税10%とキャッシュレスに踊らされてはいけない

なにが軽減税率の対象になって、キャッシュレスはなにがお得なのかは、テレビでも雑誌でも特集が組まれています。
消費税が上がるたび、新しい決済方法が登場するたびに特集が組まれますが、もって2周間です。毎回気がついたときには一番便利な方法で諸費税対策と決済方法を選んでいるのではないでしょうか。

 

50代60代のための消費税対策

10%の消費税を標準税率、8%の消費税を軽減税率と言います。
軽減税率対象の商品は、提供するサービスが共なわない飲食料品で酒類は対象にはなりません。
食料品以外では週2回以上発行され定期購読する新聞で、電子版新聞は対象にはなりません。

販売者が消費税の線引きをする

よく例として説明されるのがテイクアウトの場合です。
同じ商品でもテイクアウトは8%で、店内飲食は10%になります。
テイクアウトで購入したものを店内で食べても8%となるので、販売者側がなんらかの制約を設けるのではないでしょうか。

いずれマグドナルドのような方式が一般的になると思います。
コンビニのイートインスペースの利用も同じで、今後は購入者も「テイクアウト/イートイン」の明示が必要になるでしょう。

 

標準税率の商品を買う場合

飲食品に関しては、10代ならテイクアウトと言って店内で食べることも考えられますが、そんな50代60代なら大人気ないことはしないはずです。
軽減税率の飲食品だけではなく標準税率の商品を購入する場合、キャッシュレス利用のポイント還元を利用する方法があります。

 

増税に関わらずポイント還元に興味のない人は、これを機会にポイントを意識して購入することはないと思いますのであまり関係ありません。

 

今までキャッシュレスを利用していた人は、自分がよく利用するキャッシュレス決済のポイント還元率は調べていると思います。いずれにせよポイント還元期間も還元されたポイントも期間限定であったり、還元ポイントの上限が設定されています。
たとえば5%の還元で上限が3000ポイントの場合は6万円の買い物まで期間限定で利用できるのポイントが付きます。

 

50代60代のためのキャッシュレス対策

私は現金派だと豪語する人に現金を使わないキャッシュレスを勧めるつもりはありません。国が管理する現金は安心で民間が管理するキャッシュレスに不安を感じている人もいます。かつてあった国鉄・電電公社・専売公社・郵便事業など、多くの国営公営事業が民間に移っていますので今さらという気がしますが。

 

かつての国営公営事業は衰退産業に

国鉄はJRとなり在来線は収益低下、電電公社の電話事業も収益低下、専売品だった酒・煙草・塩は健康志向のため避けられているのが現状です。
郵便事業も封書・葉書の利用は少なくなり、簡易保険も最近のスキャンダルで実態が露わになりました。
現金すなわち紙幣・貨幣についても時代にそぐわなくなり、使い方を見直して変えていく時代になっているのです。

クレジットカードと電子マネー

日本のクレジットカード保有率は、2018年3月末時点で成人1人当たり2.7枚のクレジットカードを保有しているそうです。


クレジットカードと口座引き落としは50代60代でも多くの人が利用したことがあると思いますが、これらもキャッシュレスのひとつの方法です。
他にもデビットカード、電子マネー、バーコード決済などがありますが、クレジットカードや口座引落に比べて利用する人が少なくなくなります。
仮想通貨は決済手段としては普及はしていませんが、これも電子マネーと勘違いしている人もいます。

 

キャッシュレスとは方法であって、紙幣・貨幣を使わない支払い方法だけなのですが、見えないものは信用できないということなのでしょう。
そう言っている人の心の中も見えないので信用できないということになってしまいます。

 

50代60代にお勧めの電子マネーは

カードやスマホを専用機にかざすだけで支払いができる方法を「非接触型決済」と言います。


仕組みはともかく、街なかでよく見るのは「iD」「Qpay+」と「Suica」に代表される交通系はスマホアプリとカードが対応しています。「楽天Edy」「WAON」「nanaco」もこの仲間です。

 

少額ではクレジットカードを使うのはどうもという人も、サッと出して支払いを済ませることができるこれらの方法は販売する側にとっても楽なのです。
いちいちお金を数えたり、お釣りを計算したりする手間がないのですから。

 

消費税10%の増税を気にするよりも、キャッシュレスにすることで時間短縮をしたほうがよいのではないでしょうか。
50代60代からは時間を無駄にすることを考えたほうがよいと私は思っています。

 

仕事と生活に共通するもの、それは「時間」です。