ながらすたいる bixlix.com

実働2日 × 週休2日 × 学遊2日 × 自由1日 で残りの人生を生きていく

初心者におすすめのキャッシュレスは? ~ 50代60代のためのキャッシュレス講座 その3(初心者編)

 

前2回で「キュッシュレスはライフスタイル」「お金と現金は違う」「先払いと後払い」というお話をしてきました。今回はキャッシュレスライフを実際に行うためには、どんな方法があるのかを「楽天グループ」の場合で説明します。
キャッシュレスライフには必ずしもインターネットが必要ではありませんが、あったほうが便利ということを頭に入れてお読みください。また、キャッシュレスに対応していないお店を利用する場合は現金が必要だということは言うまでもありません。

 

 

プリカ・デビカ・クレカでキャッシュレス

キャッシュレスをカードで行う場合は、代表的なものに「プリペイドカード・デビットカード・クレジットカード」があります。
この中ではクレジットカードがもっとも馴染み深いものではないでしょうか。特にJCBは日本発のブランドで、かつては銀行系のクレジットカードの多くがJCBブランドでした。楽天グループではJCB・VISA・MasterCardのブランドがありますが、JCBを中心に説明します。

  

クレジットカード(クレカ)ー 後払い

楽天グループのクレジットカードと言えば、テレビのCMでお馴染みの「楽天カード」です。
楽天カードは利用確認をインターネットのサイトで随時確認できる他、お知らせメールが最短2日で届きます。その他、スマホのアプリで随時確認できるので、使いすぎが心配な場合はいつでもチェックできます。
クレジットカードは翌月にまとめて支払う場合が多いので、月末に使った金額を必ずチェックするのが無難です。 

 

プリペイドカード(プリカ)ー 前払い

楽天グループのプリペイドカードは楽天銀行のプリペイドカード(楽天プリカ)と楽天Edyがあります。楽天プリカはJCBが利用できる店で支払いができますが、楽天Edyは電子マネーをカード化したもので後述します。
楽天プリカはパソコンやスマホで利用確認ができる他、審査もなく年会費、発行手数料も無料です。ただし楽天銀行が発行しているカードなので、楽天銀行の口座開設が必要です。
あらかじめカードにチャージ(入金)する必要があり、楽天プリカの場合は楽天銀行からのチャージとなります。

 

デビットカード(デビカ)ー 同時引き落とし

楽天グループのデビットカードは楽天銀行のキャッシュカードに付帯します。つまりキャッシュカードとデビットカードが一体型になっています。
利用の仕方は楽天カード、楽天プリカと同様ですが、利用の確認は楽天銀行のサイトでの明細確認となります。デビットカードは利用と同時に口座引落が行われますので、すぐに明細に反映される一方で口座の残高不足にならないように注意が必要です。

 

 

楽天のポイントカード・電子マネー・バーコード支払い

楽天グループに上記の3つのカードの他に、ポイントカード、電子マネーカード、カードはありませんがスマホでバーコード支払いができます。このあたりが混乱のもとで、楽天グループはM&Aで既存のサービスを追加してきましたのでサービスの一貫性を理解しずらくなっています。
すべてのサービスを使う必要はないので自分のライフスタイルに合ったサービスに絞り込めば、楽天スーパーポイントというメリットを利用することができます。

  

楽天ポイントカード

楽天グループ、特に楽天市場を利用すると貯まる楽天スーパーポイントがあります。このポイントは楽天市場以外でも利用することができ、[R]マークのステッカーが目印になります。ポイントが貯まるか、利用できるかは店舗によって異なりますので確認が必要です。
楽天ポイントカードはバーコードを読み取るタイプなのでカードにバーコードが印刷されています。

 

電子マネー(楽天Edy)

楽天グループの電子マネーは楽天Edyとなり、かつては別会社で運営されていました。電子マネーは支払う側も受け取る側も専用の機器が必要なのでどこでも利用できるわけではありません。
楽天以外でよく見かけるのはイオンのWAON、セブンイレブンのnanacoと同じです。
楽天スーパーポイントを楽天Edyに交換できるサービスが再開されたのですが、わざわざEdyに変換するメリットはなくなってきています。

 

バーコード支払い(楽天ペイ)

「なんとかペイ」というバーコード支払いが最近になって急激に増えました。読み取り装置の導入が比較的安価で簡単なので普及したように思えますが、スマホがなければ利用できません。
楽天グループにも楽天ペイというバーコード支払いがあります。楽天ポイントを楽天ペイでそのまま使うことができるので汎用性は高まりましたが、バーコードをいちいち表示しなければならないという手間があります。

pay.rakuten.co.jp
 

 

初心者におすすめ、現金チャージできるプリペイドカード

楽天プリペイドカードは楽天銀行からチャージし、現金ではチャージできません。
同じJCBブランドでは、本家のJCBブランドでから発行されているANAJCBプリペイドカードはコンビニで現金チャージができます。
 

ただしプリペイドカード自体には残額表示がされないので、残額を確認するためにスマホと併用するのが便利です。
現金で買い物をするときにも財布の中にいくら入っているかを確認すると思います。同じようにプリペイドカードを利用するときも残額がいくらあるか確認できないと不安になりますよね。
キャッシュレスの唯一のデメリットはPCやスマホがないとすぐに残高を確認できないことです。

 

キャッシュレスライフはデメリットを超えるメリットもあるのですが、こればかりは人それぞれでライフスタイルの違いとしか言いようがありません。
初心者の壁を乗り超えるか、面倒くさいと思うかは使う人しだいです。