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新型コロナウィルスでわかったこと(健康編)

新型コロナウィルスでわかったこと(健康編)|ながらすたいる bixlix.com

 

 

 

新型コロナウィルスの情報

 

「新型コロナウィルス=死に至る」というイメージがあります。報道が過熱する一方で、どのような条件がそろうと最悪の事態になるのでしょうか。日本の人口1億2600万人から最悪の事態になるまでを考えてみした。

日本の人口 > 検査可能な人数 > 検査した人数 > 陽性となった人数 > 発症した人数
> 重症者の人数 > 死亡した人数

この過程を段階的に分けると次のようになります

 1)日本の人口 > 検査可能な人数
 2)検査可能な人数 > 検査した人数
 3)検査した人数 > 陽性となった人数
 4)陽性となった人数 > 発症した人数
 5)発症した人数 > 重症者の人数
 6)重症者の人数 > 死亡した人数

この段階を頭にいれて次の「新型コロナウイルス感染速報」サイトを見ると段階を追って対応していることがよくわかります。ただし「1日に検査可能な人数×経過日数=延べ検査可能人数」があまり報道されていません。また、ある程度の症状が出てから検査する体制をとっていますので、検査を行う時点では陽性になる確率が高いはずです。

報道では「感染した(陽性)人数」と死亡した人数を大きく取り上げているので「新型コロナウィルス=死に至る」というイメージを強めています。この他にも濃厚接触者、高齢者、基礎疾患といくつかの条件が説明されていますが、記憶に残る数字ではありません。クルーズ船という分かりやすい範囲での報道が過熱しすぎたことも全体の把握に遅れが生じたのかもしれません。

 

新型コロナウィルスだけではなく、病気と死亡率、災害・事故と死亡率だけではなく、
健康に良いとされている諸々の事がらと実際に健康になった率など、段階を追って考える必要があります。

(と書いて翌日ブログにアップしようとしたら、下記のような記事が目に入った)

 

 

加害者にはなりたくない

 

新型コロナウィルスのワクチンが市場に出回るまでには数ヵ月とも数年とも言われています。今できるのは感染しないように予防するだけだとも言われています。予防方法は、1)手を洗う、2)人混みに行かない、3)咳エチケットを守るの3つです。

また、人混みの中でも集団感染が発生した場所は「①換気の悪い密閉空間であった、②多くの人が密集していた、③近距離(互いに手を伸ばしたら届く距離)での会話や発声が行われたという3つの条件が同時に重なった場」となっています。予防方法にしろ集団感染の発生した場所にしろ、これらは通常の風邪などでも取る対応と避けるべき場所です。新型コロナウィルスだからという対策ではありません。

 

風邪のときはそんなに思わなくても新型コロナウィルスとなると感染したくない、感染させたくないと思ってしまいます。少なくとも感染しなければ、自分から他の人に感染させることはありません。感染してしまったら他の人と接しない隔離という状態が望ましい一方で、感染しないためには2つしか方法がありません。

他の人と「飛沫感染・接触感染」しないようにするの2つです。特に接触感染は他の人というよりも新型コロナウィルスと接触しないということですので、接触しやすい「手を洗う」ことが有効になります。「手を洗う」という行為は予防のようで、新型コロナウィルスにとっては攻撃されたことになります。

「攻撃は最大の防御」と古くから言われている通り、同じ行為でも相手(ウィルス)から見れば攻撃されてていることにると思えばより積極的に手を洗うようになるのではないでしょうか。また、自分が感染しなければ他の人に感染させることもなく、加害者にもならないと思えば行動が変わると思います。

 

 

 

感染者(キャリア)になっても

 

前述の新型コロナウィルスに感染する段階で記したとおり、感染者がすべて検査を受けているわけではありません。新型コロナウィルスのもっとも厄介な特徴は、感染者でも症状がある人とない人がいるということです。さらに症状がないにもかかわらず感染者(キャリア)であるがために他の人に感染させてしまう可能性があるということです。

新型コロナウィルスの自覚症状が「発熱・咳・倦怠感」となっていますが、これは風邪の症状となんら変わりはありません。風邪だと思っても新型コロナウィルスに感染しているかもしれないのです。ただここで冷静に判断すればよいのです。

自分は風をひきやすいほうか、肺炎になるような基礎疾患はあるか、年齢的なことも頭に入れて考えてみましょう。自分の周りに同じような症状の人はいたか、ここ1~2週間で狭い空間で人が集まる機会があったか、ということになります。北海道の新型コロナウィルス担当者がが感染者に対して行う質問は「雪まつり・北見・ライブハウス」の3つだそうです。

ここまで考えて感染している可能性がある場合も手順が決まっています。手順を守って対応することが自分の健康も守り、他の人の健康を守ることにもつながります。

 

 

 

 

健康は個人で管理する時代から社会全体で管理する時代になっています。もちろん個人的に健康管理のために起こす行動を制限するものではありません。少子高齢社会では子供の健康と高齢者の健康は個人で管理せずに社会全体で管理すべきだと思います。

特に高齢者は我慢と無理をしがちで、多少の体調の悪さでは年のせいだ、寝ていれば治ると考えてしまいます。かと思えば、病院に行けば治ると思い込んでいる節もあります。正しい情報と正しい対応、健康も病気もこの2つが大切です。

 

新型コロナウィルスは自分の健康を見直す良い機会だと思うくらいの「ゆとり」を持って正しい情報と正しい対応をするようにしましょう。

 

 

 これからは「血圧計体温計パルスオキシメーター(血中酸素濃度計)」が
家庭用健康三点セットになる予感。