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ミニマルビジネス7つの要素で最も重要なのは

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「ミニマルビジネスには『ヒト・モノ・カネ・情報・時間・場所・顧客』という7つの左脳的要素と『観・感・勘』という3つの右脳的要素が必要です。これらの要素を結び付けるのがマーケティングネットワーク(MN)です」・・・というのが今までの話でした。

 

ビジネス要素で最も重要なのは

 

それは「顧客」です。

 

顧客を中心に6つの要素を取り囲むと関係性がわかります。例えば「カネ」は顧客から対価としていただくので顧客からカネの方向に矢印になります。同じように「モノ」であれば顧客へ対価として提供するのでモノから顧客への矢印になります。

 

自分がなんんとなく考えているミニマルビジネス(以下、ミニビズ)の全体像が少しずつ具体的に見えてくるのではないでしょうか。同時に肉付けを行っていくこともできます。この中で「ヒト」と顧客の関係を考えてみましょう。

 

経営資源の「ヒト」はしばしば人材と説明されます。ミニビズでの人は他でもなくミニビズを行う自分自身です。自分が人材と言えるかどうかではなく、自分が人材としてどのような価値があるのかを考えます。

 

もう1つは、自分を自分が提供するモノ(商品・サービス)の顧客として考えます。自分自身が商品・サービスの顧客またはユーザーであり、ファンでなければミニビズは長続きはしませんし、そもそもビジネスとして起ち上げることもできません。

 

7つの要素のサークルに自分を当てはめると、「カネ」を支払う「顧客」であり同時に「モノ」の提供者でもあります。ミニビズで最も重要な要素は「顧客」としての自分です。

 

 

 

 

 

「顧客」を知るために必要なのは

 

それは「観」です。

 

「観」はもちろん観察のことです。顧客を観察する方法は、遠くから全体を見る、近づいてひとりひとりを見る、顧客と接して聞いてみる、顧客を数値に置き換えて客観的に見るなど多くの見方があります。

 

まずは自分という顧客を観察してみることから始めます。自分という顧客は嘘偽りのない顧客です。例えばスマホを提供するとして、100万円の価格で自分は買うでしょうか。10万円でも高い、5万円なら手頃、1万円なら安い、1円なら買わなきゃ損となるでしょう。

 

ところがスマホを1円で売るだけではビジネスになりません。価格だけで考えるのではなく、モノとして考えるとどうでしょう。大きさ・重さ・通信・機能・耐久性・デザインなどを考えなければなりません。ミニビズにはスマホビジネスには荷が重過ぎることがわかります。

 

ではスマホカバーならどうでしょう。スマホではなくスマホカバーを使っている人を観察してみます。そのときに自分がスマホカバーを使っていなかったり、過去にも買ったことがなければ顧客としての自分を観察することはできません。

 

ミニビズの顧客を観察する時には自分を含めた顧客として考え、まず自分で自分を観察することから始めます。

 

 

 

 

 

自分中心に考えるのではなく客観的に

 

ミニビズを始めるときに自分のやりたいことを「好きなこと・得意なこと・できること」も3つに分けて考えると以前の記事でお話ししました。この3つは自分を主観的に見ていますが、自分を顧客に考えるためには自分を客観的に見なければなりません。

 

ビジネスを始める時には自分もしくは自分の会社を客観的に見るために会計という数値に置き換えた資料を作成することが求められます。ミニビズは数字に置きかえるよりも前に、ビジネスとしてやりたいこと客観的に見る必要があります。

 

ミニビズに必要な7つの要素をサークルとして考えて当てはめてみるのも1つの方法です。その他にビジネス企画書と検索すれば多くのサイトがヒットしますが、大きなビジネスを企画する時の考え方が多いように思います。

 

大きいビジネスには大きいビジネスの考え方があるように、小さなビジネスには小さなビジネスの考え方があります。自分の想定するビジネスの大きさに合わせて考えるべきでしょう。

 

一番知りたいのはミニビズでどのくらいまで稼げるか

 

私の経験では、1日8時間、週5日働くと考えれば、売上から原価を差し引いた収入ベースで年収1千万円までは稼ぐことができます。もちろんミニビズの7つの要素がうまく噛み合って軌道に乗った場合の話です。場合によっては経費だけで収入がないこともあります、特に最初は・・。

 

仮に月20万円、年収360万円を目標とするのであれば、1日8時間、週5日という前提よりもっと短時間で稼げるようになるでしょう。私自身の現在の状況は仕事時間よりも生活時間を多く取らなければならないので1千万円にはほど遠い年収です。

 

それでも体調が落ち着いてきたのと同時に、精神的にも心理的にも余裕が出てきましたので少しずつですが稼ぐ金額を上げるために仕事の幅を広げています。

 

なによりも働けるだけの健康を維持できなければミニビズはできませんので、仕事よりも健康管理のほうが先かもしれません。健康管理についてはまたの機会にお話ししたいと思います。