「ながらすたいる」とは複数の時間の組み合わせたライフスタイル

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「ながら」とは、食事をしながらテレビを見る、音楽を聞きながら勉強する、通勤しながら本を読むなど、2つの動作が共にに行われるときに使います。動作だけではなくより長い行動についても使われ、会社に勤めながら副業を行う、主婦をしながらパートで働く、学校に通いながらアルバイトをするのようにです。

 

同時に行っているように見えるのは切り替えが早いということ

 

2つの動作を一度に行っているように見えても、集中しているのは片方の動作だけような気がします。動作から動作への切り替えが早いのと集中までの時間が早いことで同時に行っているように見えるのではないでしょうか。

パソコンで資料を作りながら外部からの電話に応対をする女性スタッフを見ていると感心してしまいます。営業の上手な人は相手の話を聞きながら次の話の展開を考えています。マルチで仕事ができる人が羨ましいと思ったのでよく観察してました。するとマルチで仕事をしている人はほんのわずかでした。

ほとんどの場合は小刻みに仕事をする方法を身に付けており、切り替えが早いのだということがわかりました。小刻みのタイミングが5分の人もいれば10分、15分の人もいます。連続して同じ仕事をしているように見えても、切り替えの時間が必ずあります。さらに仕事に集中する時間も早いのです。

集中する時間と切り替え時間の繰り返しが同時に行っている、同時に考えているように見えるのだと思います。

 

 

 

1日の過ごし方は3つの時間に分けることができる

 

1日の過ごし方もいくつかの行動パターンに分けることができます。まず2つのパターンがあります。それは活動時間と非活動時間です。主な非活動時間は睡眠になります。その他には休養のためにリラックスしている時間も含まれます。

活動時間はさらに2つに分けることができ、営利的な活動時間と非営利的な活動時間です。主な営利的な活動時間は仕事に関わっている時間です。非営利的な時間は多岐に渡り、非活動時間と営利的な活動時間以外はすべて非営利的な活動時間になります。

営利的な活動時間と非営利的な活動時間のどちらが多ければよいかということではなく、2つの時間があることを理解する必要があります。同時に複数のことを行っている人は、営利的な活動時間と非営利的な活動時間を同時に行っている人は少なく、この2つの時間を同時に行うのは難易度が高いように思います。

そして営利的活動時間と非営利的時間の使い方を私たちはワーク・ライフ・バランスと呼んでいます。

 

上手な時間の使い方は時間の組み合わせと切り替え

 

同じ行動を取っていても営利的になる場合もありますし、非営利的になる場合もあります。また営利的な活動時間を減らし非営利的な活動時間を増やそうという傾向がありますが、単に時間の長短だけで内容が伴わなければ今まであげた3つの時間パターンに当てはまらない無駄な時間となってしまいます。

1日の時間だけではなく1週、1月、1年というように考えると自分の時間の使い方が見えてきます。非営利的な活動時間をさらに分けるとより明確に見えてくるかもしれません。「ながらすたいる」とは細分化した時間を上手に組み合わせ、無駄な時間を増やさずに、ゆとりを持った時間の使い方、生き方をめざす50代60代のライフスタイルです。