時間管理を行って自分の時間感覚で養うために

時間管理を行って自分の時間感覚で養うために|ながらすたいる www.bixlix.com

 

 

「時間の使い方には、時計時間と自分の時間感覚が必要である」と前回はお話ししました。今回は「どのように時間を使うか」というお話をします。このお話をするときには「1日24時間を3つの時間の使い方に分けてください」とお願いします。以前の記事を読まれていた方はもうお分かりですね。

 

仕事+生活+休養(睡眠)に分けてみる

 

1日24時間を3つに分けるとき「仕事+生活+休養(睡眠)」のように分ける人、生活を2つに分けて「家事(育児・介護)+自分の時間+睡眠(休養)」のように3つに分ける人がいます。後者は仕事をしていない人に多く、なんらかの収入がある人です。

仕事の目的のひとつに収入という営利的な目的があるので「仕事=営利的活動時間」とします。生活は消費中心ですので「生活=非営利的活動時間」とします。休養は睡眠時間だけではなく目覚めていても活動していない時間も含めて「休養(睡眠)=非活動時間」とします。

自分の時間感覚でこの3つの分類を使って1日24時間を分けてみてください。

 

Googleカレンダーに記録して自動計算する

 

「時間管理の基本は記録すること」だと言われています。時間の記録の仕方ですぐ思いつくのは紙に書いて管理する方法です。LineやTwitterなどの非公開投稿を利用してメモする方法もあります。記録するのはスタート時間だけで、3つの分類が変わるときに記録します。これを1ヵ月続けます。

私はスマホのGoogleカレンダーに記録し、パソコンで集計しています。パソコンで同期したGoogleカレンダーを見るとスタート時間しか記録されていませんので、終了時間を次の分類に変わる直前に変更します。こうすることによってカレンダーすべてが3つの分類で埋まります。

すべてが埋まったところで手計算をするか、カレレポやGTimeReportを使って集計します。

 

「ながらすたいる」は時間管理から始まる

 

同じ時間に複数のことを行う時間を「ながら時間」と呼ぶことにします。ながら時間を増やすことで1日24時間が1割くらい増えます。そのためには現在の時間を把握し、ながら時間に変えることができる時間の使い方がないかどうかを見つけます。

細かなことに気にする必要はありません。細かな時間の差は集計することによって誤差の範囲になります。塵も積もれば山となりますが最初の記録を行うときはあまり意味がありません。むしろ続けることが大切です。

通勤時間、休憩時間はどうなんだろうと考えた場合は仕事時間にします。こうして判断することによって自分の時間感覚を養うことができるのです。誰かの時間の使い方を真似するだけではなく、自分にあった時間の使い方を身に付ける術を身に付けなければ時代の変化に惑わされてしまいます。

 

#「ながらすたいる」には自分の時間感覚を養うことが必要である

 

 

  

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